たくさんのお客様にいつでも『本当に美味しい焼き鳥』を召し上がっていただくために、妥協はしません。
仕込みは味を決める大切な要素。
新鮮な鶏肉を1本1本丁寧に串打ちし、バラシ~串打ち~焼き、一つひとつを丁寧に手作業で行います。
もちろん、一品料理もすべて手作り。
お味噌汁やスープは毎日丁寧に出汁をとり、「ほっ」と落ち着くお料理をご提供しています。
創業当時から継ぎ足し続けている「たれ」と看板でもある「大串」。
シンプルだからこそ技術の差がでるのが「焼き鳥」です。
それが「焼き鳥」の面白さでもあります。
技術はもちろん新鮮な食材や守り続けている味、居心地、そして安心感を大切にしています。
これからも変わらず、鳥竹らしさを大切にお客様から愛され続ける店舗づくりを進めていきます。
是非、鳥竹の「実直に、直向きに守り続けている味」をご賞味ください。
代表取締役社長
株式会社鳥竹
〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂1‐6‐1
焼き鳥・うなぎ専門店
「鳥竹」の運営
1,000万円
三菱UFJ銀行/三井住友銀行
昭和38年(1963年)
鳥竹総本店
代表取締役社長 間島 京子
代表取締役副社長 鈴木 惠美子
50名(パート・アルバイト含む 2022年6月現在)
創業者である先々代は創業当時、店舗前で筆を持ち
立て看板に勢いよく“鳥”マークを描いていました。
そのどれもが鳥竹への愛情がこもったものでした。
創業以来、私たちはこのロゴと共に歩んできました。
中でもこれらのロゴは1989年以前より使用し続けて
いるものです。
看板はもちろん、メニューやショップカードなど
永年お客様に親しんで頂いております。
このロゴマークはこれまでも、そしてこれからも
私たちと一緒に歩んでいく大切なもの。
先々代が残してくれた大切な鳥竹の歴史の一つです。